医療・福祉

福祉職ハラスメント その2

〔反動的対応は間違い〕福祉職ハラスメントがあるからといって、決して「反動的」になってはいけない。反動的な態度とは、ハラスメントを方便にして利用者に教育的・高圧的に接する、一方的に非難する、などです。これは私的な制裁にほかなりません。泣き寝入.........
医療・福祉

福祉職ハラスメント その1

「ビールを買ってこいと言っただろ、このバカ!」。訪問介護で買い物の支援をしたところ、このような暴言を受けた。ケアマネジャーが相談中に「いい年して結婚してないのは、あなた自身に問題がある」と人格を否定された。みなさんは、利用者からの暴言を受け.........
その他

2019.3.10 まにわ尚之 事務所開き!

ようやく、まにわ尚之事務所がオープンします。つきましては、急ではありますが3/10(日)18時より、以下の通り、「事務所開き」を行います。日時:3月10日(日)18時00分から場所:まにわ尚之事務所(北砂5-16-12)※丸八通りの北砂5丁.........
子ども・教育

親なき後の問題(後編)

(前編からのつづき) そもそも論①そもそも障がい者を支援する主体は誰なのでしょう。「親」?「配偶者」?「家族」?『社会』が支援する主体であると私は考えます。子どもを親が育てるのではなく、社会が育てるものだと思っています。障がい者を家族のみで.........
労働と経済

「福祉就労」の現状 後編

(前編からのつづき)生産性を高め、工賃がアップすれば、事業所の運営費(報酬)がいっぱいもらえる。しかし、仕事ができない、生産力のない人たちばかりの施設は、運営が成り立たなくなっても仕方ないという制度設計です。実際に今年度、職員の人件費をまか.........
労働と経済

「福祉就労」の現状 前編

「福祉就労」をみなさんはご存知でしょうか。「福祉就労」は一般就労が難しい、障がいを持った人たちの仕事のことです。仕事はしますが、その対価は最低賃金以下でかまいません。ですから賃金とは言わず、「工賃」と呼びます。雇用契約も結びません。労働行政.........
子ども・教育

親なき後の問題 前編

みなさんは、障がい者の「親なき後の問題」を知っていますか。障がい者(児)を抱えた家族が高齢になり、体力的に面倒をみれなくなったり、死去するなどいろいろな事情で自分の子どもの世話ができなくなったときにどうすればいいのかという問題です。もう20.........
医療・福祉

私たちぬきで私たちの福祉を決めないで 後編

(前編からのつづき)役所の計画策定会議は、傍聴できます。でも平日の昼間にわけのわからない会議なんてだれも行こうとは思わないですよね。そのうちに役所は自分たちに都合よく制度を作りかえます。私たちのあずかり知らないところで生活に関わる重要な決定.........
医療・福祉

私たちぬきで私たちの福祉を決めないで 前編

長年、私は高齢者・障がい者の福祉に関係する仕事をしてきました。そのなかでいろいろ考えてきたことがあります。今回は、私たちぬきに私たちの生活に直結する福祉制度がどんどん決まってしまう、という問題をお話しいたします。昨年(2018年4月)、自治.........
その他

福祉のミッションとは 後編

(前編からのつづき)こんなことがありました。福祉職員が経済的に困窮している人の就労支援をしていたところ、うまい具合にその人が就職できました。ところが、数か月後、自分の働いた給料をギャンブルに使いこんでしまったのです。宵越しの金を持たない刹那.........